「最近 女性のヌード それもエロい絵しかかけなくなちゃったんだよ。」と
老紳士は、絵筆を走らながら私に微笑む。
彼の前には、若くて美人の黒い下着だけのモデルが、突然の私の訪問に困惑しているのがわかる。
「先生 お電話をいただいたのは、何か 私に用事がおありになったのではないのですか?」
「そうなんだ。 ところで、君は彼女をどう思う?」
老紳士の真剣なまなざしに、とまどいながらも 彼女を品定めするかのように、もう一度 その女性の方を見る。
「香り立つエロチズムというか、男性を惑わすフェロモンの持ち主のように感じますが、−−
こんなことご本人の前で申し上げてよろしいのですか? 先生」
「いいんだよ。 きいてくれ といったのは、ほかならぬ 彼女なのだからね。
そして、私は 歳よりだから 彼女の身体を満足させることができない。
嫉妬だよ。若い君にね。」と老紳士は、笑った。
「先生 また 冗談をーー」と私は困惑した表情ではあるが、微笑みが少しもれた。
もしかしたら 彼女を老紳士が抱いてもいいよ。といっているように聞こえたせいかもしれない。
そして、それを聞いて 彼女が 少し 微笑んだようにも感じたからだった。
「かおる君 ブラジャーを半分 脱いでくれないか?」 「はい。」
「かおる君 はずかしがらず、乳首がでるかでないか ぐらいまで そう そう そんな感じだよ。」
老紳士は、また絵筆を走らせてゆく。
「脱ぎかけたチラリズム それがエロチズムの狂言なんだが、芸術とは、妄想なんだよ。ただのね。
君は彼女を抱きたいとは思わんかね。」と老紳士は、穏やかに語り始める。
「はーーー、はい。そういうもんなんでしょうか?
私にはどうもむずかしいのですが。抱きたい?
は、はい 抱きたいです。」
「君 かおる君のパンティーとブラジャーを、ぬがしてきてくれないか?」
「はい、−−でも よろしいんですか?」
彼女の豊満でかつスタイルが整った身体が、眼の前であらわになってゆく。
触りたい。抱きしめたい。その柔らかい身体を。私の頭の中は、エロい妄想が駆け巡って行く。
彼女の眼は、抱かれることを求めている。
今 彼女はゆっくり じらすように 恥らうように パンティーを脱ぎ まだ 生暖かい下着を私に渡す。
私のあそこは、もう言葉にあらわせないほどーーー。
★EXショット ★
DXLIVE ★
私は、その生暖かい下着を、老紳士に無言で あそこが大きくなったのを気づかれないように
身体を小さくしながら渡した。
「どんなに身体を小さくしても、君のあそこは大きくなっとるよ。
だって 君の頭の中は、エロい妄想がかけめぐっているのじゃから。」と老紳士は、大きな声で笑った。
私の頭の中は、彼女の裸でいっぱいであった。綺麗だ。濃いやつを一発おみまいして、
ひーひー なかせてやるんだ。バックだ、そうだバックで責めよう。
じゅくじゅくのあそこを嘗め回してやろう。エロい妄想が暴走をはじめた瞬間であった。
老紳士は、そうなっていることを充分確認をしたのち、楽しそうに語った。
「先日 つかいものにならなくなった年寄りにたいして、
ソープにいくやつの気がしれない。と息巻いていたそうだね。
今日は そのエロが渦巻く状態で帰ってもらうよ。
エロい渦巻きが頭の中をどんなに渦巻いても抱けない苦しさを味わうんだな。」
と捨て台詞を残し、老紳士は彼女といっしょにベッドルームに消えていった。
というわけで、「歳をとってゆくとHができなくなる。」という悲しい男性の物語でした。
うかつにも涙をこぼしそうなあなた。今のうちにどんどんやっといた方がえーーですよ。
人生後悔しない為にもね。